原発事故から2年経ちました。
千葉県北西部は事故直後の風の流れのために、ヨウ素やセシウムなど放射性物質によって汚染されました。ホットスポットが点在し、チェルノブイリ法で言えば、「移住する権利を有する地域」に相当するところもあります。放射性物質は目に見えず臭いもありません。意識から遠のくのも早いように思われます。
しかし、低線量被ばく状態の中で暮らしているという事実から目をそらさず、予防原則に立って、影響を受けやすい子どもたちのために、私たちにできることをしていきましょう。
27年前に事故を起こしたチェルノブイリ原発近隣住民の健康状態と脱原発宣言をしたドイツの環境施策を視察してこられた土谷先生のお話をうかがいます。

講演会 チェルノブイリ原発事故後の現状とドイツ環境政策を視察して

~千葉県北西部の放射能汚染状況と照らして、子どもたちの将来に必要なことは何かを考える~

日時: 6月9日(日) 午後2時~4時
場所: 桜台センター 視聴覚室 〒270-1412 千葉県白井市桜台2-14 491-7111
20130609白井講演会土谷医師

講師: 東葛病院 土谷良樹医師
1974年に広島市で生まれる。2001年に東京大学を卒業後、東葛病院に内科研修医として入職する。
2003 年に東葛病院の内科医員となり、透析療法科に勤務する。現在は透析療法科医長を務め、後期臨床研修も担当している。
日本透析学会専門医、「臨床研修指導医」、日本内科学会認定医など。
日本腎臓学会、日本リウマチ学会にも所属する。
昨年、チェルノブイリ原発近郊及び100km~200kmにある村の住民の健康状態を調査・ドイツのシェーナウ等訪れ、
再生可能エネルギーについての取組を視察する。
資料代: 200円
保育: あり 申し込まれる方は6月5日までに下記 問合せ先へ
後援: 白井市・白井市教育委員会
主催 白井 子どもの放射線問題を考える会
<問合せ> 柴田圭子 090-4068-3792 shibata-k@rurbannet.ne.jp

130609東葛病院土谷医師を迎えて.pdf