2014年1月16日
10:00 AMto1:00 PM

埼玉県で内科医院を開業されている児玉順一医師による学習会を開催します!
ご希望の方はお申込みください。

【日時】 2014年1月16日(木) 10:00 ~ 13:00

【場所】 常総生協本部 1F会議室
     守谷市本町281 地図はこちら→ http://www.coop-joso.jp/about/access.html

【内容】 埼玉県比企郡で内科医院を開業されている児玉順一医師が「A LETTER FROM JAPAN」(日本からの手紙)を発表しました。糖尿病、ベーチェット病、クローン病・潰瘍性⼤ 腸炎、多発性硬化症、関節リウマチ、川崎病などの免疫系疾患の多発・・・低線量放射線による被ばくで体内に発生した活性酸素種が免疫系の疾患をもたらすことを導きの糸 に世界の核実験・再処理工場、原発事故による放射能汚染と免疫疾患の相関を洗 い直すと驚くべき事が明らかにされる。

福島原発事故から200km 離れ た埼玉で、住民の生命と健康を守る医師として放射能に向き合い、放射線被ばくが人体に何をもたらすのかを研究した渾身の成果をお話しいただきます。

児玉先生は福島事故による放射線の健康影響について憂い、埼玉のお母さんたちのつながりから常総生協組合員が生協のニュースを先生に送る中で、 11月の守谷での甲状腺検診にご一緒頂き、また研究成果おを話し頂けることとなりました。

福島事故後の子どもたちの様子などを含めて、内科医である先生にもいろいろ聞いてみましょう。

【お申し込み・お問い合わせ】 常総生協本部 050-5511-3926

【共催】 放射能からこどもを守ろう関東ネット・常総生活協同組合

※コープ共済の助成をうけた学習会です

~学習会の報告~

満席御礼、約60名の参加がありました。内容は、今回の原発事故以前に世界中で核実験・放射性廃棄物の海洋投棄が行われていること、それを「世界の放射能汚染地帯マップ」にし放射能と病気の関係を細かく調査したこと、「ペトカウ効果」について低線量でも放射線は危険で放射線は低線量でも細胞の核と膜を傷つけガン以外にもいろいろな病気が生まれること、内部被ばくを減らすために出来ること(下記参照)など、専門的なことを物腰柔らかく、そしてユーモアを交えわかりやすくお話しくださいました。参加者からの声として「こんなにも世界は汚染されているのかとショック」「⽣活のしかたを⾒直すことが⼤切という言葉が印象的」「活性酸素に負けない⾝体作りを考えていこうと思った」などがありました。
学習会の写真
●内部被曝を減らすために
(1) 放射能汚染を取り込まない
 ・汚染されたものを食べない。
  …選んで食べる、測って食べる。
 ・汚染されたホコリを避ける。
  …マスクも大事、うがいも大事。
(2) 身体の活性酸素を減らす
 ・ビタミンA・C・E(「エース」と覚えます)が抗酸化作用がある。
  トマト、人参、かぼちゃ、果物、緑の野菜
 ・食べすぎ、飲みすぎは自前の活性酸素を増やす。
(3) セシウムをからだの外に捨てる
 ・便秘、脱水を避ける。
 ・カリウムとセシウムを入れ替える。カリウムは、果物、芋、野菜に多い。
  (但し、腎臓の悪い人は避ける)

※書籍の案内…この学習会の内容を含んだ先生の書籍「A LETTER FROM JAPAN( 日本からの手紙)」があります。詳しくは常総生協HP → こちら