2014年1月25日
12:30 PMto3:30 PM

ホットスポットにおける放射能の健康への影響って、ほんとのところどうなんでしょう!?

~放射線から私たちの子どもたちを守るために、私たちに出来ることを一緒に考えませんか?~

甲状腺外科医として長期間チェルノブイリで医療支援活動をされてきた菅谷昭氏。原発事故の実態を伺います。また現長野県松本市長として実践している、安心して生活するための政策とは何か。お話を伺う中で、私たち市民がどう行動できるのか、考えたいと思います。

菅谷昭(すげのや あきら)さん プロフィール
現長野県松本市長、医師・医学博士(甲状腺専門)。1996年から5年半ベラルーシ共和国に滞在。チェルノブイリ原発事故により汚染されたゴメリ州の州立がんセンターで医療支援活動にあたる。2004年に長野県松本市長に当選。チェルノブイリの経験を市政にも取り入れている。

【日時】平成26年1月25日(土)13:00開場、13:30講演開始(15:30終了予定)

【参加費】500円※資料代

【定員】500名 
 ※申込みは不要です
 ※託児(3歳~就学前)をご希望の方は、1/18までに事前申込みしてください

【会場】南流山センター 大ホール
 ※交通 JR武蔵野線、つくばエクスプレス「南流山駅」徒歩4分
 地図はこちら → http://www.minaminagareyama-center.org/sisetuannai.html

【主催・問合せ】菅谷昭講演会実行委員会事務局(東葛病院内)※関東ネットの親達も参加しています
   TEL:04-7159-1011 メール:tk_medical_pr@tokyo-kinikai.com
   東葛病院ホームページ http://www.tokatsu-hp.com/tayori/

【後援】流山市、流山市医師会、流山市教育委員会 他

【協賛】放射能からこどもを守ろう関東ネット・常総生活協同組合 他

チラシはこちら↓
 20140125菅谷昭氏講演会チラシ表 ダウンロード
 20140125菅谷昭氏講演会チラシ裏 ダウンロード
 ※コープ共済の助成をうけています

~講演会の報告~
写真
500 席の会場は立ち見が出る盛況ぶりでした。菅谷さんは長野県の現松本市長。甲状腺専門医として、チェルノブイリ事故後、1996 年から5 年半ベラルーシに滞在して医療支援活動をされてきました。
講演内容は、
1) この地域がホットスポットであること。
2) そのことを、忘れたくても、忘れてはいけない。
3) 健康被害を防ぐために、定期的な検診が必要。それは行政が無料でやるべき。
4) 甲状腺エコー、血液、心電図検査も有効
5) 松本留学をモデルに、この「国難」に対して日本中が協力して向かうべき。
と話されました。
セシウム137 は半減期30 年。ずっとこの地にあります。この汚染地域に住む子ども達が健やかに生きるために、大人たちは確かな学びをし、子どもを守る行動(検査・保養) を実践していかねばならないと確心し、「関東子ども健康調査支援基金」の重要性を確認した講演会でした。