2013年8月30日
1:30 PM

「被災者支援法」の基本方針案の情報を受け、関東の汚染スポットの母親達は怒っています!

今日このあと、13:00から、緊急記者会見があります!
お時間つくれるお母さん方、応援をお願いします

 1年前の6月に成立しながら、基本方針が策定されずにきた「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針案が出ました。
新聞によれば、本来は支援対象地域を被曝線量によって基準を定めることとなっているが、この基準を特定することなく、福島県内33市町村を対象地域と設定しているという。
 汚染状況重点調査地域となった、千葉北西部や茨城県、埼玉南東部の母親達は、「年間1ミリシーベルト以上」の地域を支援対象地域に設定し、子どもたちに健康調査をしてほしいと、訴え、交渉を続けてきました。

 基本方針案によると、対象地域は「原発事故発生後に相当な線量が広がっていた」とする同県東半分の自治体のうち、避難指示区域やその周辺を除く33市町村。
具体的な支援策は、復興庁が3月発表した「支援パッケージ」の拡充を検討するとした。さらに、同県の西半分の会津地域や近隣県を「準支援対象地域」と位置づけ、個人線量計による外部被ばく線量調査などの支援を実施するという。

 ではせめて、福島の皆さんだけでもこの基本方針で支援されるのかというと、そうもなっていないようです。
たとえば、災害救助法に基づく県外への避難者向けの民間住宅家賃補助は、昨年末に新規受け付けが打ち切られてしまいましたが、支援法による復活を求める声があがっているのに、基本方針案には含まれていないそうです。

「原子力規制委員会は28日、復興庁の要請を受けて専門家チームを設け、関係省庁を通じて支援対象地域の個人線量データ収集を始めた。
住民一人一人の個人線量は空間線量より低く出る傾向がある。
国はこの点に着目し、低いデータを基に住民に帰還を促すとともに、線量に基づかない対象地域指定を科学的に補う狙いがあるとみられる」

この基本方針を受けて、被災者の声をとどけよう!と、今日これから
緊急記者会見がひらかれます!

福島はもちろん、「放射能からこどもを守ろう関東ネット」からも参加します!
記者会見は傍聴も可能です。
お時間を作っていただける方、お母さんの姿がひとりでも多い方がよいです!
応援をよろしくお願いします!

【緊急会見】「原発事故子ども・被災者支援法」基本方針案に 被災者の声を
12:00    参議院会館ロビー集合!
13:00~13:40 緊急記者会見 参議院議員会館 会議室101
IWJさんの中継ありです!