環境省へ「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」(※1)への質問・要望書を提出、近日中に対話交渉の予定です!!

私たち母親は、この会議で関東の健康管理のあり方や医療費の減免など議論してもらえるのだろうと期待し、毎回傍聴に参加、注視してきました。それはこの会議趣旨(※2)に「福島近隣県を含め、国として健康管理の現状と課題を把握し、そのあり方を医学的な見地から専門的に検討」とあるからです。

しかし、会議は既に10回目行われてますが、被ばく線量の評価に関する限定的な議論や福島県民健康調査の結果にとどまり、関東についての議論が充分にされているとは言えません。9回目の専門家会議では、私たちは居てもたってもいられず、「座長解任と進め方見直しの要請」を提出しましたが、何も変わる様子はありません。(そのときの文書、動画は→※3)

しかも、あと数回で幕引きを図ろうとしている雰囲気です。

そこで私たちは、改めて9/4に、会議の中から関東に関する少ない議論ついての質問と要望書を提出しました。主には関東での線量評価の捉え方への質問(母乳データ・吸入と経口被ばく・屋内被ばくの係数・最近発表の大気汚染常時監視システムからのデータ)、関東の汚染に詳しい専門家の招致要望、会議へ市民の参加の要望についてです。

回答は近日中に、環境省と対話して受け取る予定です。またその様子については追って報告します!皆さんも、是非、今後の展開を注意深く見守ってください。よろしくお願いします!!

※1:東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議(環境省HPより) http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01.html

※2:会議の趣旨について(環境省HPより、第1回目会議のpdf資料[150KB]) http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-01/mat01_1.pdf

※3:座長解任と進め方見直しの要請文 pdfファイル[248KB]
そのときの動画(アワプラ) ホットスポットの母親「座長解任」直訴〜環境省 8/5第9回専門家会議