すっかり更新がご無沙汰してしまいました・・・が何もしてなかったわけでなく、諸々動いております。ということで、最近の当団体が関東の被災当事者として発言してきたことを報告します。

●2014/5/21自治議員連盟の「院内集会」で発言しました(参議院会館にて)
~もう待てない!「原発事故子ども・被災者支援法」の 基本方針の見直し、緊急課題の解決を求める院内集会(「原発事故子ども・被災者支援法」推進自治体議員連盟主催)~

被災当事者からの発言として、福島から2名の方が、関東からは当団体から発言の時間を頂き、私たちの今までの取組み(土壌汚染調査や署名活動・省庁交渉)、特に子どもの健康調査の必要性と、自主検診の取組について話してきました。

そのときの様子の動画がこちらです↓ UPLAN ※13:11~福島のお母さんの声、26:50~当団体の発表、1:35:10~井戸川元町長 の発言がみどころです。
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感想:福島県の方からは「甲状腺がんと判断された後どうすれば?(フォロー体制が整ってない)」という声、福島県から移住した方からは「住宅支援が有償になると、経済力の有無が避難の出来る出来ないになり、おかしい」という声、また避難先や避難元の自治体によっても支援内容がバラバラで差があるなど、色んな問題を知りました。原発事故さえなければ、こんなことにはならなかったのに、被害者であるのに、何故こんな苦痛を強いられなくてはならないのだろう、と強く思いました。

●2014/5/29(木) 国会議員「子ども・被災者支援議員連盟」の総会で発言しました (参議院会館にて)

子ども被災者支援法第13条(健康調査、医療の提供等)に基づく具体的な施策を実現する為の議連の取組みについての話し合いに参加し、関東の被災当事者からのヒアリングとして発言をし、また支援法の具現化のために自治体首長として奮闘してこられた野田市の根本崇市長のメッセージ※も預かり読み上げてきました。他にも福島・栃木・東京へ避難したお母さんが3名発言して、現状を訴えました。

そのときの動画がこちら↓ 9:35からが当団体の発言部分です
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1789

※根本市長のメッセージの抜粋「・・・現行法第1条にある『被災者の不安の解消』の趣旨を強調する形の中で、現在の法律における適用が幅広であるべきという運動を展開していった方が良いのではないかと私は考えております。議員の皆さんには、初心を忘れずに、子どもの健康上の不安を掲げているお母さん方が安心して生活できるよう、国に働きかけをお願いいたします」

●2014/6/20(金) 市民会議主催の「子ども・被災者支援法」制定から2年 記念集会で発言しました (参議院会館にて)

午前中に記者会見、午後に記念集会があり、どちらも関東の被災者として当団体が発言しました。発言内容は上の2つと同様、私たちの今までの取りくみと自主検診をスタートした話です。知らない方が多く、アナウンスが足りないんだなと痛感しました。また、私たちの前に福島で被災された3名のお話があり、それぞれに事故後大変な思いをされ、避難されていることを知り、本当に胸がいっぱいになりました。
地震で被災して、原発事故で被害にあっても、その人たちががんばらなくてはならない状況のおかしさ・・・被害を受けている人たちが頑張る状況ではなく、その周りの人たちが声をあげていく必要がある、一部の人間の問題にしてはいけないということを強く感じました。

そのときの動画はこちら↓
【記者会見】 18:20~当団体が発言しています
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【集会(前半・後半)】 前半23:40~松井英介先生(医師)の報告はとても勉強になります。
後半23:15~当団体が発言しています。
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